世田谷区議会 2021-09-03 令和 3年 9月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-09月03日-01号
ただ、一方で、それがなくても今回は、なくてもと言うとあれですが、必ずやらなければいけない、DXを進める上で取り組まなければいけない基礎、基盤のところをこの二年間ちゃんと整えていきたいと。そこに合わせて、そういう民間の知恵ですとかノウハウというのをどう活用していくかということは考えていきたいと思っております。
ただ、一方で、それがなくても今回は、なくてもと言うとあれですが、必ずやらなければいけない、DXを進める上で取り組まなければいけない基礎、基盤のところをこの二年間ちゃんと整えていきたいと。そこに合わせて、そういう民間の知恵ですとかノウハウというのをどう活用していくかということは考えていきたいと思っております。
◆10番(木目田英男) 今のご答弁でいきますと、約2年の間に全員というか、ほとんどを目指すというのはかなりハードルが高いと思いますが、国が示している方針ですので、また、申請場所ですとか申請のアウトリーチも行っていくということでございましたので、このマイナンバーカード自体デジタル化の基礎、基盤となるものですのでよろしくお願いをいたします。
総合的な体力で見ると、社会の変化に伴う新たな健康課題に対応した教育が必要との指摘がある中で、全ての教育活動を通して、生涯にわたって健康を保持増進し、豊かなスポーツライフを実現する基礎、基盤を家庭や地域と連携して充実させていく必要がございます。
意見としては、1-44)のところに、恋ヶ窪駅周辺の基礎基盤の課題とか、要望、提案等を出されていますよね。それらが含まれているという理解でいいのか。
このアーバンデザインセンター高島平は、区で策定いたしました高島平地域グランドデザインでお示しした都市再生をこの民・学・公、3者が連携しまちづくりを推進していくプラットフォーム、基礎・基盤として、平成28年に設立したものです。 略称としては、高島平のローマ字のほうからとりまして、UDCTakと申しております。
これはマンションの基礎基盤であります、くいを黒川清流公園になるべく遠ざけて、湧水群に対して影響をなくしてほしいという内容でございます。 また、平成30年2月13日に日野市が確認をしている土地利用計画平面図には、マンション建設において、南側ぎりぎりにマンションの棟が設置されている設計が確認できます。黒川清流公園に隣接する緑地にかなり近い位置になります。
84: ◯教育長(古屋真宏君) キャリア教育につきましては、一人一人の社会的、職業的自立に向けまして、必要な基礎、基盤となる能力や態度を育てる。このことを通して、キャリア発達を促していくという内容になっているところでございます。
特に広聴活動は、ガバナンスのまちづくりを推進する上での基礎基盤になると思います。 こうした点を踏まえ、区長に質問いたします。 まず第1に、区民の多様な声を吸い上げる広聴ツールの拡充とデータベースの構築、さらにはその見える化について伺います。
もう一点が、青少年交流を通じた次世代への継承などを内容とする基礎基盤強化のための重点取り組みとなっております。核兵器廃絶の実現に道筋をつけることを目指すため、現在は、理事会において採択されましたこれらの取り組みを加盟都市が連携して進めている段階でございます。
これは、地味ですけれども、区民サービス向上のための基礎、基盤と言うべきものであり、指摘しなければ、皆さんなかなか気づいていただけないと思いますので、あえて言わせていただきました。このような部分をしっかり固めてこそ、さらなるサービス向上が図られるものと思っております。 次に、歳入のうち特別区税についてですけれども、今回、23億円、5.1%の増と、大幅な増となっております。
をまたいでやったから本数もふえたという、徳丸小学校の大規模改修工事をやる前というか、今創立52年ぐらいになっていると思うんですけれども、過去に見て、私ずっと徳丸に住んでいますから、学校用地があそこは谷間であったところを産業廃棄物で埋めて平らにした経緯は、ずっと私の中に残っているんですけれども、そこで杭が12本、本数も確かに必要でしょうけれども、これ長さ先ほど担当課長おっしゃった電流値記録表による地盤が、どこまでが基礎基盤
そこでは2016年のリオオリンピックの後、春夏秋冬に応じた文化プログラムの全国展開というものを考えておられて、2020年までに各地の文化力の基礎、基盤を強化したいという目標を立てているようでございます。そのために3つ。1つは人づくり、2つ目、地域を元気に、そして3つ目、世界の文化交流の拠点に、こういう3つの柱の構想を持っておられるようでございます。
三項目めの社会インフラ整備については、全て人間生活の基礎・基盤であります。危機管理の面からも最重要課題と認識しておりますので、どうかよろしくお願いします。 俗に言う「KY」とは、空気が読めないという略語ですが、ぜひ危険を予知する、予測するという「KY行政」になるよう、なお一層御努力をお願いいたします。
次に、ICT基礎基盤についてです。 ICT基礎基盤は豊島区だけの問題とせず、自治体として非常に重要な問題であり、また、今後、他の自治体との情報交換及び動向に対しても注視していかなければいけない問題でもあります。それに加え、セキュリティー面から見ても、その方向を決めるのには慎重かつ的確な導入判断と情報収集力が必要だと感じております。
これらは、まちづくりの基礎、基盤整備での道づくり、これまでの青梅をつくり、はぐくみ、発展させてきた先人の遺業のたまものです。 市長も、それらの方々に感謝しつつ、まちづくりを受け継ぐと決意を述べられています。しかし、西多摩の中心であった青梅駅周辺は、市制60年がたち、町なかに集約されてきた行政諸機関はことごとく東に移り、文化施設の市民会館と美術館を残すのみとなりました。
このマンションの構造上、下の地面があって、それから私から言わせれば改造した基礎、基盤だと思うんですけれども、それが間に入って、それからその上に建物が建っているわけですね。だから、私なんかから見れば、これはあくまでも基礎ではないかというふうに解釈されるんですけれども、やっぱり基礎ではないんですか。
何か、これを広辞苑で調べてみますと、事業、計画などの根底にある基本的な考え方ということで、またこの経営理念には二つの側面がありまして、事業の目的は何かと、この目的理念ということと、そのためにどのように行動していくのかという行動理念に分けられるそうなんですが、先日同僚議員と、安全・安心の高齢者の見守りということで荒川区に行ってまいりましたら、荒川区はちょっと驚いたんですが、区役所は区民を幸せにする基礎、基盤
いずれにいたしましても、子どもたちにとって生活の基礎、基盤の充実のため、地域、保護者、学校、教育委員会が一体となっていくことが重要と考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(比留間市郎君) 高山君。 ◆1番(高山晃一君) ありがとうございます。
後期高齢者医療制度は、今までの75歳以上の方の医療制度である老人医療制度の基礎基盤をより強化し、安定的な運営を図るために開始されたものととらえております。
区民約二十五万二千人の生活の基礎・基盤をつかさどる年間予算やその決算に費やす議員の質疑時間がたった三十分に満たない現状に、どれだけ議会のチェック機能が果たされていると言えるのかを区民に知らしめなければなりません。一方、議員の質疑時間が拘束されている事実は、チェックを受ける側の行政にとっても問題であると思いますが、改めて区長にその辺を問えば、「区議会の問題」と一蹴するでしょう。